2016-12-13 第192回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号
BMD防衛で、イージス防衛と、また、ターミナル圏内に入った場合はPAC3でやるわけでございますが、今、報道ベースでございますけれども、THAADとかイージス・アショアの導入がありますけれども、北のミサイルの能力について日本のミサイル迎撃体制は十分かという観点から、今の北の能力と、それと、もう一度、現在の日本の防衛面のシステムについて、忌憚のない意見を両先生にいただければと思っております。
BMD防衛で、イージス防衛と、また、ターミナル圏内に入った場合はPAC3でやるわけでございますが、今、報道ベースでございますけれども、THAADとかイージス・アショアの導入がありますけれども、北のミサイルの能力について日本のミサイル迎撃体制は十分かという観点から、今の北の能力と、それと、もう一度、現在の日本の防衛面のシステムについて、忌憚のない意見を両先生にいただければと思っております。
この典型的な問題が、今回の法律でも御審議いただきますBMD防衛であります。こういう科学技術の発達によって、本当に新しい脅威が出てきた、これに対してどうやっていくんだろう。